[2018年3月2日(金) / 1y4m13d]
「雛のつるし飾りまつり」のメイン会場である「文化公園 雛の館」。
開館時間は9:00~17:00(16:30受付終了)で入館料は300円(むかい庵を先に見ていれば200円)、徒歩3分ほどの海の近くに臨時の無料駐車場もあります。
入口正面には、大きな雛壇と両脇のジャンボつるし飾りがドドーンとお出迎え!
屋根の梁から下げられたつるし飾りの長さは、大きいもので約6mだとか。
それぞれの雛も大きく、圧倒的な迫力です。
続いて、日本三大つるし飾りの間へ。
まずは、山形県酒田の傘福。
商売がうまくいくように、傘の先に幕をめぐらして飾りものを下げるのが特徴です。
そして、伊豆稲取の雛のつるし飾り。
最後は、福岡県柳川のさげもん。
こちらも雛壇の両脇に飾られるものだそう。
次の間は、色々なお雛様とつるし飾りの展示。
ふっくらとしたお顔のお内裏様とお雛様。
つるし飾りには、稲取を代表する金目鯛がいます。
ちょっと飾るのに可愛らしいサイズのお雛様たち。
立ち雛も素敵です。
他にも色々。
こちらは、昭和初期の雛人形。
お顔立ちにも歴史を感じます。
昭和初期の御殿雛。
さらに古く、大正時代の御殿雛。
人形問屋に産まれた男の子に五月人形と一緒に特別に作られたものだとのこと。
面白いところでは、金目鯛の「鯛の鯛」のつるし飾りも。
1匹の金目鯛から2枚の鯛の鯛がとれ、幸運に恵まれる・お金が入ってくるなどの言い伝えもあるそうです。
スワロフスキーでデコレーションされた、世界でたったひとつの「雛のデコつるし飾り」はキラキラと輝いていました。
文化公園の雛の館もベビーカーで入ることができ、むかい庵よりは大きいので所要時間は30分~1時間くらいです。
同じお雛様でも時代や作り手によって表情やたたずまいが異なり、それぞれを比べながら鑑賞するのが楽しかったです。
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